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日本の伝統文様
来年2020年は、56年振りに東京でオリンピックが開催されます。
オリンピックの象徴でもあるエンブレム。
そのタイトルは「組市松紋」。
江戸時代に「市松模様」として広まったチェック柄を、日本の伝統的なカラーである
藍色で表現することで「日本らしさ」が表現されています。
日本では古くから、着物や工芸品に様々な文様が使われてきました。
市松模様の他にも、千鳥、流水、雲、霞、青海波、麻の葉、亀甲、七宝などがあり、
それぞれが意味を持っています。
文様の意味や由来を知ることでよりデザインに意味を持たせ、
日本人の気持ちを表してきました。 日本の心を海外へ・・・!
日本の伝統的な模様をあしらった商品を取り揃えました。

2020

TOKYOオリンピックでは数々のドラマが生まれることでしょう。日本最古の漫画、「鳥獣戯画」の動物たちの楽しい戯れ、相撲や賭弓に、平和スポーツの祭典の開催を祝して。

2020 十二単の箸 VH

2019年から東京2020オリンピックへの機運上昇が見込まれます。そこで、オリンピックのコアグラフィックのモチーフとして「かさねの色目」が用いられることから製作したお箸です。

和暦
和暦は、元号とそれに続く年数によって年を表現する、日本独自の紀年法です。
この手法自体は東アジアで広く行われてきましたが、日本独自の元号を用いているため、
日本固有の紀年法になります。
飛鳥時代の孝徳天皇によって西暦645年に制定された「大化」がその始まりであり、
以来15世紀に亘って使われ続けています。
「平成」の時代が終わり、「令和」の時代が始まった2019年。
天皇新政体制への始まりとなった明治から、大正、昭和、平成、そして「令和」、
五大元号をあしらったちょこトレーは、海外へのお土産にとってもクールです。

WAREKI ちょこトレー

時代が変わっても、おもてなしの心は普遍的。猪口を交わして和みあい、チョコを交わして愛し合う。
きっと、これからはじまる「REIWA」の時代も・・・。