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2019年6月、世界のリーダー国が一同に会して経済を中心とした話し合いが行われる国際会議「G20 大阪サミット」が開催されました 。

各国の首脳に対して、お土産や記念品をプレゼントすることが慣習になっており、今回も日本らしい記念品が贈られました。
その記念品として、当社で扱っております「大阪錫器」と「天満切子」が選ばれ、大変ご好評をいただきましたので御紹介させていただきます。

日本の優れた伝統技法の粋を結集したこれらのアイテムを、日本の心を伝える「お土産」「記念品」としてご活用くださいませ。

G20大阪サミットで安倍晋三首相から各国首脳に贈られたのが、大阪万博誘致でも贈呈品とされたガラス工芸品「天満切子(てんまきりこ)」です。

天満切子は色被せガラスにU字カット(蒲鉾掘り)を施し、グラスの底の厚みを利用したカット模様が側面部分に映り込むことでいっそう輝きが増します。
薬品処理せず、全ての工程を手作業で行い、職人が手間と時間をかけて一品ずつ完成させています。
宝石のように美しく、万華鏡のように輝く天満切子は見るものを飽きさせません。

江戸切子や薩摩切子は、V字形の刃を用いたシャープで規則的な模様が特徴ですが、天満切子はU字形の刃で削り、手磨きと呼ばれる手間の掛かるつや出しをすることで、柔らかな表情を生み、シンプル且つ美しい仕上がりとなります。

さまざまな技巧は使うことを前提に施されており、お酒を入れると光の屈折で底から徐々に模様が上がってくる万華鏡のような輝き、手になじむ角のないカッティングなどは、まさに「鑑賞の美」と「用の美」を兼ね備えた芸術的な一品です。

飲み物をグラスに注ぐと、側面に底の模様が反射し、上からのぞくと、万華鏡のように見える。
「飾っても使っても美しい」それが天満切子のコンセプトです。

<商品価格>
¥35,000+税
※文字入れにつきましては別料金となります。

錫器(すずき)とは、錫(すず)を鋳込んで轆轤(ろくろ)で磨き上げるなどの表面処理を行って作られます。
大阪錫器は、経済産業大臣指定伝統的工芸品で、全国の錫器のシェアの7割程度を占めています。

錫器が日本に伝えられたのは、今から約1300年程前で、遣隋使の手によるものと言われています。
鎌倉時代初期に栄西が現在の中国の宋に渡り、茶壷作り職人を連れて来たのが錫職人のルーツとも言われています。

こちらの「イブシ半斤茶壷」は、大阪サミット関西推進協力協議会より記念品として贈呈されました。
この商品にはイブシ加工をしております。
イブシ加工とは、生漆に松煙を混ぜたものを使い重ね塗りを施した、伝統技法のひとつです。
今回のサミットで贈られた記念品の中では唯一の国指定伝統的工芸品として検査に合格したもので、伝統工芸品のマークを添付しております。

<商品価格>
¥120,000+税
※文字入れにつきましては別料金となります。